『ジュラシック・ワールド/復活の大地』ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープの来日が決定!

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7月1日(火)

この夏最大の話題作として、世界の注目を集める「ジュラシック」シリーズの新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』。先日ニューヨークで開催されたプレミアイベントも大きな話題となった本作において、本作の日本での公開を記念して、ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープ(脚本)の来日が決定した。


来る7月23日(水)には日本最速となる、本編上映も実施される予定。当日は両名に加えて、松本若菜(スカーレット・ヨハンソン/ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(ルナ・ブレイズ/テレサ・デルガド役)、楠大典(マーシャラ・アリ/ダンカン・キンケイド役)ら豪華な日本語吹替版キャストも登壇する予定となっており、注目のイベントとなることは必至。「ジュラシック」シリーズの新しい息吹を吹き込んだ二人からどんな秘話が飛び出すのか?「ジュラシック」ファン待望の最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に注目だ。

なおエドワーズ監督は2年ぶり、デヴィッド・コープはファン待望の初来日となる。
詳細はこちらから。

8月8日(金) 全国ロードショー!

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