8月4日(金)よりに日本公開を迎えた『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の興行収入が、10億7,795万円を記録し早くも10億円を突破した。作品の高い評価と口コミによる新世代ファンの増加、字幕版・吹替版や上映フォーマットを変えてのリピーターが続出し、公開後も勢いは落ちず、平日も観客動員は好調!家族連れの客層も目立ち、お盆休みから残る夏休み期間の更なる動員に期待が高まっている。そして、10億円突破の大ヒットを受け、ストップモーションアニメ「PUI PUI モルカー」と 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』がまさかのコラボレーションを果たした幻のビジュアルが、入場者プレゼントとして再び登場!モルフォーマーのコラボシールステッカーが8月25日(金)より全国の劇場で配布スタートする。数量限定のため、ぜひ早めに劇場で入手していただきたい!
(※コラボグッズも制作中、詳細は後日モルカー公式サイトよりご案内)
また、大ヒットに喜ぶかの如く、トランスフォーマーたちが大暴れするペルーでの大爆走バトルを収めた日本語吹替版本編映像も到着!今回到着したのは、世界遺産マチュピチュも現存するペルーの山間道路を舞台に、司令官オプティマスプライム率いるオートボットたちとユニクロンの残忍な先遣隊スカージたちとの大乱闘を収めた大迫力のアクションシーン。SNS上では、「絶対許可下りないだろうからCGだと思ってた!」「マチュピチュの雄大な風景での戦闘描写は素晴らしかった!」「ほぼCGナシなの凄すぎる…」といった声が上がっている名場面の一つだ。
■『トランスフォーマー/ビースト覚醒』ペルー大爆走バトル編
監督は「上空からのカメラを付けたドローンでの撮影など、大掛かりなアクションを今まで自分で仕切ったことがなかったので、地形的にも難しい場所でそういった撮影をしなければいけないのは、自分にとって大きなチャレンジだった」と苦労を振り返りつつも、「最終的には夢が叶った最高の体験だったよ!」と絶景の中での貴重な撮影経験に喜びを語っている。
今回の本編映像の日本語吹替版には、シリーズを通して長年演じてきた玄田哲章演じるオプティマスプライムをはじめ、藤森慎吾演じるミラージュ、ファールズあい演じるアーシーなどが登場しているが、本編ではTVアニメシリーズで活躍していた声優がビースト役に続投するなど、豪華キャスト陣が勢揃いしている。
大ヒット上映中!