怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!『マッドマックス:フュリオサ』日本版劇場予告解禁!ラージフォーマット上映決定!!

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3月29日(金)

2015年に公開されるやいなや、そのリアルで圧巻のノンストップ・カーアクションが世界中を席巻し、映画史を変えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。伝説の創始者・偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、伝説のサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』。

先日US版予告が世界解禁されるや否やSNS上では「とにかく楽しみ」「予告編で既に最高なんよ!早く、早く見たい!」「これはもうハイオク血液クラスの大傑作になることを確信できる。」「これまでアニャとクリヘムの2人が演じてきた役柄からかなり逸脱したキャラクターになってそうな気がして、めちゃくちゃ期待してる。」などの期待コメントが溢れ、早くも話題沸騰の本作だが、この度MAD(”怒り“)マシマシに再編集した、観る者のMAD(“怒り”)が解放されること間違いなし!の一瞬たりとも目を離せないド迫力の日本版オリジナル劇場予告が到着した。幼い頃、豊かな“緑の地”から謎のバイク軍にさらわれ、故郷への帰還と復讐を誓うフュリオサ。対するは、規格外の改造車やバイクを乗り回し「すべて奪え!」と絶叫する、圧倒的狂気に満ちた暴君ディメンタス将軍。「あの男が全てを奪った。私の人生を、私の母を─」ついにMAD(“怒り”)を炸裂させたフュリオサは、エンジンオイルで目の周りを黒く塗りつぶし“出陣”を決意、「奪い返す!」と豪快にハンドルを切る!!

映像には、前作でも強烈な存在感を放っていた、恐怖と暴力で荒野を支配するイモータン・ジョーや彼を崇拝する白塗りの武装集団=ウォーボーイズ、イモータンの息子リクタスに、イモータンの同盟者・人食い男爵などの個性的すぎるキャラクターたちの姿も。彼らはフュリオサの物語にどのように関わっていくのかにも期待が高まる。そして絶え間なく展開されるカーアクションと肉弾戦!衝突!破壊!爆発!世界中を熱狂の渦に包み込んだ前作にも増して、唯一無二の世界観に血湧き肉躍り圧倒される予告編となっている!

映画『マッドマックス:フュリオサ』日本版劇場予告 2024年5月31日(金)公開

主人公フュリオサを演じるのは、世界で大ヒット中の『デューン 砂の惑星 PART2』への出演や、日本でも大ヒットを記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のピーチ姫の吹き替えを担当するなど、ハリウッド最旬の俳優として熱い視線を集めるアニャ・テイラー=ジョイ。対する宿敵ディメンタス将軍役には、『マイティ・ソー』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワース。注目の豪華スター俳優の初共演にして、二人史上最も“怒れる”演技からも目が離せない!

なお、待望の日本公開日は5月31日(金)に決定!さらに本作を最高の環境で体感していただく為に、通常の2D上映に加え、IMAX®/4D/Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)/ScreenXのラージフォーマットでの上映も決定!!
人生を懸けて故郷=“緑の地”へ生還しようとするフュリオサ、その修羅の道は、そして彼女のリミット突破の怒りは、いかにして描かれるのか?1979 年に公開された『マッドマックス』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』までの4作品を通して、約半世紀にも渡って国内外の多くのクリエイターたちや数多くのコンテンツ作品に影響を与え続けてきた、『マッドマックス』サーガ創始者・偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、超快楽なスリルライドを乞うご期待!!

さらに、第77回カンヌ国際映画祭の【アウト・オブ・コンペティション】部門にてワールドプレミア上映も決定している本作。現地時間の5月15日に主演アニャ、クリス、トム・バークらキャスト陣とジョージ・ミラー監督が参加する予定だ。今後の新着情報もぜひお見逃しなく!!

2024年5月31日(金)全国ロードショー!
IMAX®/4D/Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)/ScreenX

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